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ブログ 堀 秀人さんが書いた記事

お久しぶりです。[部員ブログ]

投稿日時:2017/06/02(金) 21:55

こんばんは。堀ひゅうとです。
一年間引きこもってましたが、
この度ラグビー部に戻って来ることになりました。
御心配おかけして申し訳ございませんでした。
これからしっかり体を作って頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

そろそろ新入生の自己紹介もした方がいいと思うので、
加瀬君よろしくお願いします。

TENKA一品[部員ブログ]

投稿日時:2015/11/09(月) 11:14

こんにちは。堀です。
前回は夕方ごろに深部体温を上げて正しい時間に睡眠を促す話をしました。
ただ、これは体内のサイクルを正すもので、睡眠を妨げる外的要因は様々で身近なものが多いようです。
今回は、現代人により身近なスマートフォンなどが放つブルーライトについて調べてきました。

ブルーライトは青色光のことなのですが、これは可視光線の中で最も強いエネルギーを持つ光で、太陽光にも多く含まれていて、日中は太陽光にさらされることで脳が覚醒した状態になります。
つまり、夜にスマホなどを使うと脳が覚醒し昼の状態だと勘違いして眠りの質が落ちるそうです。

しかし、今はブルーライトをカットする便利なアプリが存在するようです。
そのようなアプリは複数あるのですがその中でも評価とダウンロード数が多い「Twilight」をを紹介します。
このアプリは自分で画面が暗くなる時間帯とかを設定できるのですが、位置情報を入力するとそれに合わせた時間帯に自動的に暗くしていってくれるので、日中は普段と同じ明るさです。
また、スマホの光センサを使えば自動的に調節してくれるので、常に周囲の明るさと合わせてくれます。
ただ、使用するとコントラストが軽減されてしまい、単に暗くなるのではなく黒を暗い色調の赤に変えてしまうので最初は違和感を感じますが慣れると意外と普通です。
他にも、このようなアプリはあり、それぞれ違った特徴があるので自分にあったものを探してみるといいかもしれません。
また、睡眠を妨げる要因は多いので、このアプリを使うと必ず睡眠が改善されるとは限りませんが、目の疲れを軽減することはできると思います。
また、スマホ以外にも、画面を近くで見る携帯ゲーム機やパソコンも同様にブルーライトを放ってるので、レポートなどを書くときあまり暗くしすぎるとそれはそれで作業効率が落ちそうなので、PC専用メガネなどを使うのもいいかもしれません。

今日は九日なのでハーフの平さんお願いします。


 

快眠のススメ[部員ブログ]

投稿日時:2014/04/29(火) 12:00

堀です。

そろそろ更新しないとコボちゃ......

折居さんにプロテインを没収されそうなので

更新します。

昨年はウイングでプレイしましたが

今年からはフランカーをすることになりました。

まずは筋トレを基礎から学んで、けがをしない体を作りたいと思います。


筋力アップにも健康にも睡眠を夜にしっかりとることが必要だと自分は思うのですが

寝ようと思っても寝れない人に日経BPのコラムの一つに掲載されていた

睡眠専門医の方の話を簡略化して紹介しようと思います。

そもそも、眠気というものは体の奥の体温が高い状態から低い状態に下がる落差によって

グッと上がるようです。

例えば、夏場、とても暑い外から冷房がきいた室内に入ると、

心地よくなってうたた寝したくなるのは、深部体温が急に下がるためです。

ただ、人間の体は冷房がなくても、自然と体温が上下するようにできています。

下がり始めるのは起床から11時間後。

仮に朝6時起床の場合、17時頃に最も体温が高くなり、

その後夜にかけて徐々に下がっていきます。

つまり、ベッドに入っても寝つけないのは、この生体リズムが崩れている可能性が高い可能性があります。

夕方に体温のピークが来るのは朝6時の起床によります。

ただ、一度や二度この時間に起きたくらいでは、体温のリズムはほとんど修正できます。

しかし、これは夕方に深部体温を上げることで解消されます。

方法は肩甲骨を動かすことを意識して、5分間簡単な体操をするだけで十分だと記述されてました。

なぜ、肩甲骨なのかというと、

肩甲骨のまわりには、褐色脂肪細胞という体温を上げる細胞が集中していて、

ここを中心に体を動かすだけで、効率的に深部体温を上げることができるからだそうです。 

さて、5分間の簡単な体操とは

まず、胸を張った状態で上腕を片方の腕で抱え、肘を伸ばします。

その後、肩甲骨が伸びているのを意識しながら、上半身をじっくり前に倒していきます。

今度は上体をそのままねじり、横を向くようにして肩甲骨を伸ばします。

このとき、肩を前に押し出すようにするのがコツです。

大切なのは、夕方の時間に深部体温を上げて、徐々に眠りのスイッチを入れていくこと。

肩甲骨まわりを適度に動かすことで、体に「体温がピークの時間だよ」と上手に嘘をつき、

そうして体温のリズムを一定に保っておけば、

日々の眠くなる時間はブレることなく入眠をコントロールできるらしいです。

気になった方は試してみてください。

長々とすみません。


次は、コボちゃ.....折居監督よろしくお願いします。













 















5分間簡単な体操をするだけで十分です。






 

新入生あいさつ 堀シュウトの場合[部員ブログ]

投稿日時:2013/06/25(火) 20:48

ほりです。
 
ブログの更新遅れてすいません。
 
自己紹介します。
 
名前は堀 秀人
1994年12月9日北海道釧路市内の病院にて
産まれた。
好きな食べ物は白いご飯と納豆
納豆はからしとねぎを入れるタイプだが
一人暮らしを始めてからは調理するのが面倒なので
ねぎは入れなくなってしまった。
実家に帰った時にねぎの入った納豆を食べるのが
非常に楽しみだ。
ちなみに自分は納豆を食べる時にタレを入れる前に約300回
入れたあとに100回混ぜるようにしています。
なぜこの回数なのかというと美食家として名高い北大路魯山人
が実行していたとされる納豆の混ぜ方があるらしく
まず何も加えずに305回納豆をかき回し、醤油を入れて
更に119回の合計424回がベストならしいです。
実際の科学的な根拠もあるらしく納豆に含まれている旨味成分である
グルタミン酸は混ぜるほど検出される量が増えるというのと
豆に入り込んでいるグルタミン酸はバラバラに分かれていて旨味成分と
なっているのですが豆の表面グルタミン酸はグルタミン酸が長く繋がった
構造をしておりそれは旨味ではなく苦味になってしまうらしく、
それをかき混ぜることでバラバラに分解するそうです。
ちなみに前記を取り上げていたTV番組によると
500~600回までグルタミン酸が検出される量が増えていて、
1000回を超えるとペースト状になっていましたので、
混ぜ方などもいろいろありますが、混ぜる回数によって
食感も変わるので必ずしも何回がベストということはなさそうです。
 
趣味はスポーツ観戦とTVゲームです。
授業のない火曜日なんかは朝7時に起きて午後6時まで
ゲームをしたあとにプロ野球観戦をします。
最近ゲームも飽きてきたのでお金のかからない趣味がほしいです。
 
そういえばもう7月になりますね
7月から劇場版「空の境界」がBS11などで放送されるので、
たのしみです。
そして、7月13日 劇場版「空の境界」俯瞰風景3D
が公開されます。これは見逃せません。
さらっとアニメ好きであることを紹介したので
我が自己紹介に一片の悔いなしです。
 
次は山本さんよろしく。

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