部員ブログ
正しい学食の楽しみ方
投稿日時:2015/10/10(土) 00:00
みなさんこんにちは。埼玉大学の妖怪足長手長こと平澤です。
誠に不本意ながら、いつの間にかこのようなハイセンスなあだ名を頂いてしまいました。
ところで、前回ブログを書いたのは去年の三月のようなので、一年半以上書いていなかったということになります。
相当久しぶりの登場なので中身の濃いブログを書きたいところですが、ラグビーの話はみんながしてくれているうえに、前回同様これといって書きたいことがないので、最近よくやっていることを書きます。
みなさんは土曜日や平日の夕方以降に第一食堂に行ったことはありますか?
お昼の時間帯に行く人は結構いると思います。
しかし、今回の話はお昼ではなく、土曜日と平日の夕方以降に限った話です。
何が違うのかというと、お昼はカレーライスやラーメン、丼ものなどの単品を頼むというシステムなのですが、夕方以降はビュッフェ形式、つまり自分が食べたいものを食べたい分だけお皿に盛り付ける、というシステムになっているのです。
自分は部活後や5限後にしばしば利用しているのですが、腹が減ったからと言ってむやみやたらにおかずをたくさん盛り付け、ご飯も山盛りにしていると、お会計の時に表示された合計金額を二度見することになります。
そうなると、せっかくの楽しい楽しい夕食の時間も、「なぜこんなにとってしまったんだ…」と後悔しつつ「たくさん食べられるからいいんだ…」と自分に言い聞かせながら食事をとる、という悲しい時間になってしまいます。少なくとも自分はそうなります。
そこで、そのような悲しい状況に陥らないために最近やっていることが、合計金額を自分の中で決めた金額(最近は480円)ぴったりにする、というとても難しい試みです。
盛り付けた量を計るためのはかりもありますが、そんな邪道なものは使いません。
おかずの量もご飯の量も勘とこれまでの経験だけを頼りに決めます。
やり始めた当初は、もちろんそんなに上手くいくはずもなく、目標金額を超えてしまうことが多々ありました。
しかし最近はどのくらいの量をとればどのくらいの値段になるか、ということがかなり正確にわかるようになってきています。
ちなみに今日のお昼ご飯の金額は482円でした。
我ながら上出来だと思います。
これからは毎回ぴったりに合わせられるように、より一層精進していく所存です。
さて、とてもどうでもよい内容をつらつらと書いたところで次はだれに書いてもらいましょうか。
3年生に回すのが無難かと思うので、学食でもデブ活にいそしんでいる三村君にお願いしましょう。
そういえば前回のブログもこの流れでした。
ということで三村君、お願いします。
誠に不本意ながら、いつの間にかこのようなハイセンスなあだ名を頂いてしまいました。
ところで、前回ブログを書いたのは去年の三月のようなので、一年半以上書いていなかったということになります。
相当久しぶりの登場なので中身の濃いブログを書きたいところですが、ラグビーの話はみんながしてくれているうえに、前回同様これといって書きたいことがないので、最近よくやっていることを書きます。
みなさんは土曜日や平日の夕方以降に第一食堂に行ったことはありますか?
お昼の時間帯に行く人は結構いると思います。
しかし、今回の話はお昼ではなく、土曜日と平日の夕方以降に限った話です。
何が違うのかというと、お昼はカレーライスやラーメン、丼ものなどの単品を頼むというシステムなのですが、夕方以降はビュッフェ形式、つまり自分が食べたいものを食べたい分だけお皿に盛り付ける、というシステムになっているのです。
自分は部活後や5限後にしばしば利用しているのですが、腹が減ったからと言ってむやみやたらにおかずをたくさん盛り付け、ご飯も山盛りにしていると、お会計の時に表示された合計金額を二度見することになります。
そうなると、せっかくの楽しい楽しい夕食の時間も、「なぜこんなにとってしまったんだ…」と後悔しつつ「たくさん食べられるからいいんだ…」と自分に言い聞かせながら食事をとる、という悲しい時間になってしまいます。少なくとも自分はそうなります。
そこで、そのような悲しい状況に陥らないために最近やっていることが、合計金額を自分の中で決めた金額(最近は480円)ぴったりにする、というとても難しい試みです。
盛り付けた量を計るためのはかりもありますが、そんな邪道なものは使いません。
おかずの量もご飯の量も勘とこれまでの経験だけを頼りに決めます。
やり始めた当初は、もちろんそんなに上手くいくはずもなく、目標金額を超えてしまうことが多々ありました。
しかし最近はどのくらいの量をとればどのくらいの値段になるか、ということがかなり正確にわかるようになってきています。
ちなみに今日のお昼ご飯の金額は482円でした。
我ながら上出来だと思います。
これからは毎回ぴったりに合わせられるように、より一層精進していく所存です。
さて、とてもどうでもよい内容をつらつらと書いたところで次はだれに書いてもらいましょうか。
3年生に回すのが無難かと思うので、学食でもデブ活にいそしんでいる三村君にお願いしましょう。
そういえば前回のブログもこの流れでした。
ということで三村君、お願いします。
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